雨の中での搬入は心配ではあったものを何とか終了した。
日頃文章でしかやり取りしてない仲間、久しぶりの数年ぶりの方々もいて懐かしく思えた。
痩せた方や足腰に故障を抱えたりシワモも増えた、それぞれに年月を感じるものがあった。
しかしそれぞれに問題がありながらもコロナ禍に今回の支部展をやれた意義はあったと思う。
第３６回までスムーズに来て３７回目はいかに長く感じた事だろうか！
表現活動の継続の難しさを知りました。



題名　　　　　：　　　　島の花通り　　　　M8

いつもの題材ではありますが根気よくかいております。
今朝の沖縄タイムスの記事に先輩画家I先生９０才まじかの近況がありました。
個展活動に坦々と勤しんでいる姿には脱帽です。