昨日は兄が３，４月間入院している病院に面会に行った。
兄はコロナ患者ではなく他の病気で入院している。
今まで面会をしようにも面会禁止でできずにいた。
コロナ禍で騒然としている病院の面会は難しいところではあったが、
何とか許可が出て限定付きで達成できた。
物々しい病棟はまさにコロナの最前線という感じでもあり感性症にピリピリムード。
面会時間は２，３秒ということらしいが、２分位は許してくれた。
あっという間の面会時間ではあったが、スタッフの方々には感謝しかない。
万防の中で我々が出来ることはこれ以上の感染者を増やさないことでしょう。
帰りは泡瀬のパヤオによって刺身でもと思ったが魚が少なかった、最近の天気の悪さが
影響しているのかも知れない。



題名　　　　　　　：　　　　　　オクラレルカの里　　　　　　M8

喜如嘉のオクラレルカの里。
何度も描いてはいるが中々魅力的は作品は生まれないもんだ。
今回は少し引き気味に描いてみたのだが、ほんとに引いてしまった。
反面教師、反動期待するのがその時に限り素直に反応する。