コロナ禍の葬儀
親族の葬儀があり通夜にtumaと出かけたのはいいがコロナの影響で
参列客もかなり少ない、聞けばそればかりかここの至るまでの日程が
思うようにいかなかったようだ。
コロナで葬儀場も大変、参列者のソーシャルディスタンスといい感染対策が複雑に
絡んでいて日常生活が思うようにいかない。
我々の文化活動も自粛だけでもいけないし、目の前の発表活動もどうするか
決断の時期は迫っている。
毎日の感染者の数字を見ながらため息をつく、陽が昇らない明日はないというが
登に余りにも遅く感じる。
題名 : 水牛場所の通る島 F4
竹富島の水牛馬車が有名である。
中々描く機会がないもんで描いてみることにした。
今朝の新聞に名護にあるソバ処大屋(ウフヤー)の記事があった、
古民家には興味があったのだが思い腰を上げるまでには至らなかった。
選挙が終わって静かになったら言ってみようかと思う。
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